【コメント募集】シュレ猫 と 振返り
2022年3月28日 日常 コメント (1)○シュレーディンガーの猫 in「ロ軍v.s.ウ軍」
皆さんご存知かと思いますが,欧州にてロシア軍 v.s. ウクライナ軍
の戦争(2022/2/24~)開戦しております。
現状開幕してから1カ月経過し,当初ロシアが1週間たたずウクライナを
制圧するのではないか?というNEWSが流れたものの、
ゼレンスキー大統領率いるウクライナが欧米の支援を得て善戦し,
膠着状態が続くというところまでが皆さんご存知の通りかと思います。
ここで、この戦争どんな結末を迎えるか考えてみましょう。
まず、この戦争は,diarynote日記で観測・記載できる時間範囲(2022/3/31迄)を超えてしまう確率がかなり高いと思われるので、
現時点での結論は、このBlog上では分からないです。
まず,今あるNEWS等で得られる情報を踏まえると、
候補は以下のシナリオでないでしょうか。
【候補】
① ロシアがウクライナ全域を制圧・実行支配
(追加派生ルート①)禁じ手「生物兵器・化学兵器使用」使用の場合
(追加派生ルート②)禁じ手「核兵器」使用の場合
② ロシアがウクライナ東部2州を制圧・実行支配
(以降追加派生ルート記載省略)
③ ウクライナがウクライナ東部の独立をロシアに認め、
ロシアに割譲して停戦(ウクライナの朝鮮化)
④ ウクライナがNATO・米国の支援を得て、
ロシア軍を撃破し,ウクライナ領域からロシア軍を撃退し,停戦。
⑤ ロシアの生物兵器・核兵器ケースの場合,
NATO・米国が参戦し,戦局が破局化(第三次世界大戦ルート)
⑥ 米国・西側諸国による経済制裁によるロシア崩壊
プーチン大統領暗殺により和平交渉をまとめる。
発想力が乏しい,いつかいつかが考えたメインシナリオは以上です。
バリエーションが少ないこと、そして確率がわからなくて申し訳ないです。
(おそらくシナリオはもっと膨大にあると思います。
そして各シナリオの確率わかる人いたら、天才ですね。)
いくつかパターンはあるにせよ、「発生した戦争は必ず終わる」という必然の帰結(確率1)から,どこかのシナリオに分岐します。
「猫」は、どこかに必ずいます。
皆さん、今まで、叩き上げてきたギャルゲ?での展開の読解力から、
未来がどうなるか,このブログのコメント欄に判断根拠とともに書き込もう(期限:2022年/3/31)。
【重要情報】Diarynoteのコメント書き込み期限も2022/3/31迄です。(それ以降システムが書き込み停止のようです。)
自分は「⑥ロシア崩壊,プーチン大統領暗殺される。」に猫がいるのではと思います。
判断理由:「まさか。」は起こる。そして「歴史は繰り返す。」から。
かつて日露戦争での図式で起きたことと同じ結末が起こることを予想します。
そして、最悪シナリオ「⑤第三次世界with 核兵器」という恐ろしいシナリオだけは回避してほしいと思っております。
加えて戦争の発生に伴い、多くのウクライナ市民の皆さまが犠牲になっています。結末はわからないのですが、戦争が長引けば長引くほど犠牲者が多くなることは確実です。
一刻でも早く、この戦争が終結することを祈ります。
そしてすでに数千?数万?オーダーで発生したウクライナの犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。合掌。
○ ブログ振返り
このブログ閉鎖に当たり、振返りをしておこうと思います。
2004年10月3日から開始し、現2022年3月末まで細々と18年続きました。
正直こんなに続くとは当初思っていませんでした。
大学のサークル・研究室での細々とした愚痴を記載していた期間、
中日ドラゴンズの勝敗に一喜一憂していた期間,
社会人生活の愚痴を記載していた期間、
コロナ禍でひやひやしている期間、様々な状況下でブログを更新していました。
ブログ開始当初,大学3年生だった自分が,世界最悪クラスの修羅場を経験し,幸いにも生抜くことが出来、新橋のサラリーマンになっているなんて、夢にも思っていませんでした。
かつて所属していた鳥人間サークルはなんと鳥コンで優勝するという快挙を成し遂げたり,かつて自分を指導していただいていた研究室の教授は他大学に移籍し、今は退官されています。
20年近い歳月が経過するといろんなことが起こります。
そして沢山の教訓を得ることができました。
そのなかから一つ選ぶとしたら、「死」を感じた修羅場を踏まえ、
生きているだけで何かができる。次のサイコロを振ることが出来る。
このブログに駄文を記載することで、誰かに何かメッセージを発信できる。
それだけで、「ありがたい。」ということです。
我々が経験する人生イベントのうち,「死」は確定的に訪れます。
いつか迎える「死」を前に、みなさん何をやりますか?
少し考えてみましょう。(続く)
(2022/3/30に最後の更新をしたいと思います。)
皆さんご存知かと思いますが,欧州にてロシア軍 v.s. ウクライナ軍
の戦争(2022/2/24~)開戦しております。
現状開幕してから1カ月経過し,当初ロシアが1週間たたずウクライナを
制圧するのではないか?というNEWSが流れたものの、
ゼレンスキー大統領率いるウクライナが欧米の支援を得て善戦し,
膠着状態が続くというところまでが皆さんご存知の通りかと思います。
ここで、この戦争どんな結末を迎えるか考えてみましょう。
まず、この戦争は,diarynote日記で観測・記載できる時間範囲(2022/3/31迄)を超えてしまう確率がかなり高いと思われるので、
現時点での結論は、このBlog上では分からないです。
まず,今あるNEWS等で得られる情報を踏まえると、
候補は以下のシナリオでないでしょうか。
【候補】
① ロシアがウクライナ全域を制圧・実行支配
(追加派生ルート①)禁じ手「生物兵器・化学兵器使用」使用の場合
(追加派生ルート②)禁じ手「核兵器」使用の場合
② ロシアがウクライナ東部2州を制圧・実行支配
(以降追加派生ルート記載省略)
③ ウクライナがウクライナ東部の独立をロシアに認め、
ロシアに割譲して停戦(ウクライナの朝鮮化)
④ ウクライナがNATO・米国の支援を得て、
ロシア軍を撃破し,ウクライナ領域からロシア軍を撃退し,停戦。
⑤ ロシアの生物兵器・核兵器ケースの場合,
NATO・米国が参戦し,戦局が破局化(第三次世界大戦ルート)
⑥ 米国・西側諸国による経済制裁によるロシア崩壊
プーチン大統領暗殺により和平交渉をまとめる。
発想力が乏しい,いつかいつかが考えたメインシナリオは以上です。
バリエーションが少ないこと、そして確率がわからなくて申し訳ないです。
(おそらくシナリオはもっと膨大にあると思います。
そして各シナリオの確率わかる人いたら、天才ですね。)
いくつかパターンはあるにせよ、「発生した戦争は必ず終わる」という必然の帰結(確率1)から,どこかのシナリオに分岐します。
「猫」は、どこかに必ずいます。
皆さん、今まで、叩き上げてきたギャルゲ?での展開の読解力から、
未来がどうなるか,このブログのコメント欄に判断根拠とともに書き込もう(期限:2022年/3/31)。
【重要情報】Diarynoteのコメント書き込み期限も2022/3/31迄です。(それ以降システムが書き込み停止のようです。)
自分は「⑥ロシア崩壊,プーチン大統領暗殺される。」に猫がいるのではと思います。
判断理由:「まさか。」は起こる。そして「歴史は繰り返す。」から。
かつて日露戦争での図式で起きたことと同じ結末が起こることを予想します。
そして、最悪シナリオ「⑤第三次世界with 核兵器」という恐ろしいシナリオだけは回避してほしいと思っております。
加えて戦争の発生に伴い、多くのウクライナ市民の皆さまが犠牲になっています。結末はわからないのですが、戦争が長引けば長引くほど犠牲者が多くなることは確実です。
一刻でも早く、この戦争が終結することを祈ります。
そしてすでに数千?数万?オーダーで発生したウクライナの犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。合掌。
○ ブログ振返り
このブログ閉鎖に当たり、振返りをしておこうと思います。
2004年10月3日から開始し、現2022年3月末まで細々と18年続きました。
正直こんなに続くとは当初思っていませんでした。
大学のサークル・研究室での細々とした愚痴を記載していた期間、
中日ドラゴンズの勝敗に一喜一憂していた期間,
社会人生活の愚痴を記載していた期間、
コロナ禍でひやひやしている期間、様々な状況下でブログを更新していました。
ブログ開始当初,大学3年生だった自分が,世界最悪クラスの修羅場を経験し,幸いにも生抜くことが出来、新橋のサラリーマンになっているなんて、夢にも思っていませんでした。
かつて所属していた鳥人間サークルはなんと鳥コンで優勝するという快挙を成し遂げたり,かつて自分を指導していただいていた研究室の教授は他大学に移籍し、今は退官されています。
20年近い歳月が経過するといろんなことが起こります。
そして沢山の教訓を得ることができました。
そのなかから一つ選ぶとしたら、「死」を感じた修羅場を踏まえ、
生きているだけで何かができる。次のサイコロを振ることが出来る。
このブログに駄文を記載することで、誰かに何かメッセージを発信できる。
それだけで、「ありがたい。」ということです。
我々が経験する人生イベントのうち,「死」は確定的に訪れます。
いつか迎える「死」を前に、みなさん何をやりますか?
少し考えてみましょう。(続く)
(2022/3/30に最後の更新をしたいと思います。)
コメント
連絡サンクスでした。
私はブログ投稿をかなりサボってたので、気づかず書き込み終了を迎えるところでした。。。
シュレ猫は④にしようかと。
ウクライナの士気の高さを考慮しても普通はここまでの善戦は起こり難いと思うので、既に裏でNATOの介入はある状態で、ただし撃破には至らず、経済制裁で疲弊したロシアが諦める、という形かなと。