最終日の学園祭と居場所が無い研究室　festival and laboratory

タイトルはちょっとSらぷたの人をぱくってみた。

というわけで今日は大学に行ってきました。
某N大祭最終日らしい。
サークルの展示室の33教室に午前から18:00ぐらいまではびこる。
というのも研究室に居るのが辛いからだっていうのは、
もう何回もここに書いたね。

顔を出しているといつかの人の相互リンク先の、はにはにの人がくる。
はにはにの人はkimotor(今回のケースではいつかの人)が一方的にけなされる鳥サークルの現実を見て、
たじろいでいる感があった。

世の中そんなものですよ。
能力の無いやつは、馬鹿にされ…
外見がキモイやつは(もちろん自分も含むよ)、kimotorの扱いを受ける。
これ、基本。

ちなみに能力が無い、かつ外見がキモイ自分には救いがありません。
これも、基本。
要するに、鬱ってことです。

ちなみに、キモイ感じのする鳥サークルに、
ギャルっぽい女の子が来ないのも基本。

なんか今日の鳥サークルの展示には結局理学部か工学部っぽい学生か、
飛行機、グライダーに興味のある中年のおっさんしか来なかったよ。
こういういうのも、現実。
わかってるよね、ざっきー。


鳥サークルを離脱した後に、
はにはにの人と以前顔を合せたことがあるの気がしてきた。
もちろん何となくだけど…。
なんか倒壊Sプログラムのminori講演あたりで見たような気がするけど、
やっぱり気のせいだろう。
余裕で初対面だ。

鳥サークルの展示に顔を出した後、
研究室に再度向かう。
最初に顔を出したときは「何か手伝うことはありませんか？」
と聞いて「特に無い…」というリアクションをされ、
泣いて逃げてきた苦い思いを胸に、
再度顔を出すがやっぱりやることは無かった…

しかし自分の机でしばらくvc++とにらめっこしていると、
呼び出しを受け手伝うことに。
無駄に23:30ごろまでワイヤをロボットの指に通す作業を手伝わされて、
徹夜を覚悟していた頃どこからともなく、
手が空いてるM1の人が颯爽と現れ…
「俺がやるからもう(君は)必要ないよ。帰っていいよ。」
の一言

さよなら。
というわけで中途半端に帰って夕食を1:00ごろに食べて、
今更新している。
ちょっとさびしいというか鬱というか、
やっぱり研究室に馴染めないや！
あははは。