図星
2005年1月11日まぁいやな話ですが講義が今日から始まりました。
正月休みでダレテタ分しんどかった。
朝8:00に起きるのが辛い。
それで講義に疲れ、休み時間中に友人と談笑していた時の話だ。
後ろの席に同年代としては相当髪が薄い人が座っていた。
去年よりちょっと髪が更に薄くなったかなぁ…
相変わらずのU字はげかぁ。
俺も四十過ぎたら父親みたいに髪が薄くなるんだなぁ。
このひとは自分の髪の薄いことを隠さずに堂々としているところが、
実に好感が持てる!
中途半端に隠す奴よりずっとましだ…
てかなんかこの人の禿に癒しの要素が隠されてるんじゃないのかなぁ…
その人の頭を眺めてながらそんな感じで物思いにふけっていると、
友人が一言。
「何を凝視してるの?」
ぎくぅぅぅぅぅぅぅぅ!
「い、い、いや後ろのほうに誰か(知人が)いないかなぁなんて探してたんだよ。○○くんとか。」
見たいなこといって適当にごまかしたが相当焦った。
そんだけかな。
********************
で、明日(1/12)ひぐらし解が発売らしいので一応某メロン屋とかいって、
かってくるつもりです。
とりあえず相当のセンスある作者が3年以上掛けて鋭意作成したものを、
ろくに推理小説読まない自分が推理するのははっきり言って無謀だが、
まぁどーせだし少しでも当たればいいという投げやりなノリでちょっと推理してみる。
はっきり言って当たる気がしないし、
後で見直してあまりに的外れすぎてて赤面すること間違いなしだろうがやってみる。
ということでここから下はネタバレ含んでるので、
ひぐらしやってない奴は見ないほうがいい。
最初にひぐらしの各編の構成とその関係性について。
ひぐらしは、鬼隠し編、綿流し編、祟り殺し編、暇潰し編があり、
まず暇潰し編を除いた3つの各編が共通する点としていない点をまとめてみる。
(ほぼ)共通次項
5年目の綿流しまでに死ぬor失踪する人。(全部で何人だっけ?)
綿流しの日にトミーand看護婦さん惨殺。
異なる点
鬼隠しではメインキャラでk1、レナ、mionが死に、
綿流しではレナ除き全員死亡。
祟り殺しでは全員死亡。
こんなもんか。
で、まぁいろいろ考えてみたんだけど、
トリックの三要素(だっけ?)時間、人、場所のうち、
多分「人」のトリックが三篇にわたって使われている気がする。
次に各編について。
鬼隠し編では何か良く分からんのですが会話の中に入っている「…」が実は重要な含みを持っていて、
「…」に入る重要な言葉、メッセージをk1が聞き取れないゆえに、
悲劇が起きてしまった。
かなぁ。
単純にレナが斧を振りかざして襲い掛かってくるのではなく、
k1が金属バットを振り回しているから危険すぎるという判断で、
仕方なしにそれを抑えるために斧を使ったとか…。
他にも白いワゴン車の「監督」の動きも気になる。
またおそらくレナ、mionの豹変に関しては単にk1が村に対する背信行為を行った以外に、
理由がある希ガスる。
続いて綿流し編。
話しの核になってるのは定説通り、
双子の入れ替わりだと思う。
mion、sionの双子がなんか適当なタイミングで入れ替わって、
いろいろやらかすとあるのは掲示板の通りだと思います。
只気になるのはやはり死亡時刻と注射器の問題。
死んでいるはずの看護婦さんがなぜかk1、sionの前に現れて、
神社に隠されている拷問道具探しに誘っていることはさっぱり分かりません。
どういうことだろうね。
注射器に関しても同じ。
本気で理科はmionを殺すために注射器を用意したのですかね?
かなり的外れな意見かもしれないが、
プレゼント用の人形とゴスロリ服と人肉缶詰の話が以外にも重要な気がする。
なんとなくだけど。
お次は祟り殺し編。
最初に
「難易度は最悪。多分あなたは推理するにすら至りますまい。」
と説明書きが書いてある通り、
推理するにいたらなかった。
超常現象で人を殺してしまった。
という結論を出すことしか出来ない。
ただ超常現象(もしくはスーパー足音サトシ君)で人or村を殺せたで片付けるなら、
気がかりになるのは監督の自殺と大石を殺せず手下を殺したこと。
またk1が叔父(もしくは別人を)を殺した後に、
既に死んでいるはずの看護婦さんに出会っていることも気にかかる。
気にかかってるだけでなんら推理できていないけどね。
で、暇潰し編ですが、
推理不能ですね。
何でこれから起こる惨劇とか自分が惨殺されることを知っているんですか?
理科端やってくれるね。
「…警告したのに。…馬鹿なヤツ。」
で三篇総合で考えてみると、
各編共通箇所があったり違う箇所があったりするんですが、
なんか結局可能性としてそれぞれあるってことかなぁなんて思う。
ある視点から見れば1983年の雛見沢の惨劇を鬼隠し変のような惨劇として、
あるいは別の視点からみれば祟り殺し編のようにガスで全滅みたいな…。
まぁとりあえず視点のトリックに一票。
さてこれぐらいでヘボい推理は終らせます。
ひぐらし解が楽しみです。
ちなみにこれを書きながら平行して暇潰し編をやっている。
正月休みでダレテタ分しんどかった。
朝8:00に起きるのが辛い。
それで講義に疲れ、休み時間中に友人と談笑していた時の話だ。
後ろの席に同年代としては相当髪が薄い人が座っていた。
去年よりちょっと髪が更に薄くなったかなぁ…
相変わらずのU字はげかぁ。
俺も四十過ぎたら父親みたいに髪が薄くなるんだなぁ。
このひとは自分の髪の薄いことを隠さずに堂々としているところが、
実に好感が持てる!
中途半端に隠す奴よりずっとましだ…
てかなんかこの人の禿に癒しの要素が隠されてるんじゃないのかなぁ…
その人の頭を眺めてながらそんな感じで物思いにふけっていると、
友人が一言。
「何を凝視してるの?」
ぎくぅぅぅぅぅぅぅぅ!
「い、い、いや後ろのほうに誰か(知人が)いないかなぁなんて探してたんだよ。○○くんとか。」
見たいなこといって適当にごまかしたが相当焦った。
そんだけかな。
********************
で、明日(1/12)ひぐらし解が発売らしいので一応某メロン屋とかいって、
かってくるつもりです。
とりあえず相当のセンスある作者が3年以上掛けて鋭意作成したものを、
ろくに推理小説読まない自分が推理するのははっきり言って無謀だが、
まぁどーせだし少しでも当たればいいという投げやりなノリでちょっと推理してみる。
はっきり言って当たる気がしないし、
後で見直してあまりに的外れすぎてて赤面すること間違いなしだろうがやってみる。
ということでここから下はネタバレ含んでるので、
ひぐらしやってない奴は見ないほうがいい。
最初にひぐらしの各編の構成とその関係性について。
ひぐらしは、鬼隠し編、綿流し編、祟り殺し編、暇潰し編があり、
まず暇潰し編を除いた3つの各編が共通する点としていない点をまとめてみる。
(ほぼ)共通次項
5年目の綿流しまでに死ぬor失踪する人。(全部で何人だっけ?)
綿流しの日にトミーand看護婦さん惨殺。
異なる点
鬼隠しではメインキャラでk1、レナ、mionが死に、
綿流しではレナ除き全員死亡。
祟り殺しでは全員死亡。
こんなもんか。
で、まぁいろいろ考えてみたんだけど、
トリックの三要素(だっけ?)時間、人、場所のうち、
多分「人」のトリックが三篇にわたって使われている気がする。
次に各編について。
鬼隠し編では何か良く分からんのですが会話の中に入っている「…」が実は重要な含みを持っていて、
「…」に入る重要な言葉、メッセージをk1が聞き取れないゆえに、
悲劇が起きてしまった。
かなぁ。
単純にレナが斧を振りかざして襲い掛かってくるのではなく、
k1が金属バットを振り回しているから危険すぎるという判断で、
仕方なしにそれを抑えるために斧を使ったとか…。
他にも白いワゴン車の「監督」の動きも気になる。
またおそらくレナ、mionの豹変に関しては単にk1が村に対する背信行為を行った以外に、
理由がある希ガスる。
続いて綿流し編。
話しの核になってるのは定説通り、
双子の入れ替わりだと思う。
mion、sionの双子がなんか適当なタイミングで入れ替わって、
いろいろやらかすとあるのは掲示板の通りだと思います。
只気になるのはやはり死亡時刻と注射器の問題。
死んでいるはずの看護婦さんがなぜかk1、sionの前に現れて、
神社に隠されている拷問道具探しに誘っていることはさっぱり分かりません。
どういうことだろうね。
注射器に関しても同じ。
本気で理科はmionを殺すために注射器を用意したのですかね?
かなり的外れな意見かもしれないが、
プレゼント用の人形とゴスロリ服と人肉缶詰の話が以外にも重要な気がする。
なんとなくだけど。
お次は祟り殺し編。
最初に
「難易度は最悪。多分あなたは推理するにすら至りますまい。」
と説明書きが書いてある通り、
推理するにいたらなかった。
超常現象で人を殺してしまった。
という結論を出すことしか出来ない。
ただ超常現象(もしくはスーパー足音サトシ君)で人or村を殺せたで片付けるなら、
気がかりになるのは監督の自殺と大石を殺せず手下を殺したこと。
またk1が叔父(もしくは別人を)を殺した後に、
既に死んでいるはずの看護婦さんに出会っていることも気にかかる。
気にかかってるだけでなんら推理できていないけどね。
で、暇潰し編ですが、
推理不能ですね。
何でこれから起こる惨劇とか自分が惨殺されることを知っているんですか?
理科端やってくれるね。
「…警告したのに。…馬鹿なヤツ。」
で三篇総合で考えてみると、
各編共通箇所があったり違う箇所があったりするんですが、
なんか結局可能性としてそれぞれあるってことかなぁなんて思う。
ある視点から見れば1983年の雛見沢の惨劇を鬼隠し変のような惨劇として、
あるいは別の視点からみれば祟り殺し編のようにガスで全滅みたいな…。
まぁとりあえず視点のトリックに一票。
さてこれぐらいでヘボい推理は終らせます。
ひぐらし解が楽しみです。
ちなみにこれを書きながら平行して暇潰し編をやっている。
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