話を振られてしまった…

重要なのはT人間コンテストは数年で廃止される兆候にあることに気付いて、
他のものに鞍替えすることだよ！
（まじれす、まじれす）

何というか今日来た名工大の人からは、
今3年生でもうすぐで卒業だから記念に人力飛行機でもつくるか！
的なノリを感じたので、
ぶっちゃけ辞めたほうがいいんじゃないですか？
もっと他のベクトルに時間や労力を費やしたほうがいい気がしますね。
何というか恐らく彼らは「torikon is blind」状態だと思うので、
何を言っても無駄だとは思うけど。
そして熱くなったtorikonに対する情熱が冷めて、
後でしょんぼりする様子が伺えます。
（違ったら名工大の人には大変申し訳ないです。ぱっとみな印象から適当なことを書いてるだけ。）

彼らの来年を予想してみる…。
部門はどうなるか知らないけど多分torikonに応募して、
初出場ということで書類審査合格。
そして初出場で機体製作に燃えるも、
結局現実に直面して断念か棄権。
書類審査合格できなかったチームの不評を買う。
2003の北大、2004の崇城大と同じ役回りになることを予想。

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先日ひぐらしをえさに釣った鳥サークル員に、
ひぐらしを渡した。
某H日記の更新を気長に眺めることにする…。

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ところで…
「torikon is blind」と「love is blind」を比較してみると、
どっちが痛いんだろうか。
自分自身の醒めた視点で見てみると、
単なる痛さでは「torikon is blind」のほうが全然上の気がするけど、
blindが冷めてしまって現実を見つめなおした時の後味の悪さは、
「love is blind」のほうが上の気がする。
でもよくよく考えてみるとどっちも痛いね。
blind状態になることこそ痛いね。

ぶっちゃけ「love is blind」の世界とはまったくかけ離れた世界にいる自分が、
こんなことを批評しても意味はない。
この批評を見てちょっと考えてみた貴方が費やした時間も意味がない…。